こんにちは。
おりちゃんです。
行ってきました。
2年半ぶりのSEVENTEENの現場
2020年は渡韓するぞ!を目標だったのに、コロナにより断念。決まってたドームツアーも中止。
本当にコロナ一生許さん。
そして突如決まったファンミーティング。
本当に嬉しかった。
今までの感覚で応募したが、全滅。
1名義必ず1公演は当たってたはずのセブチ。
FC会員とは別にモバイル会員の申込抽選も外れる。
もう友人と涙。両日当たったー!って人もいて、本当にランダムらしい。
コロナ禍でファンが増えたのと、今までK-POPの現場に飢えてた別界隈のヲタクも多く申込が殺到したみたいです。
軽い気持ちで申込した人が「当たったー!」ツイート見て、嫉妬で狂った。
モバイル会員なんて550円払えば入れますからね。FCの意味。
行けないストレスで肌が荒れました。
ですが、注釈申込があり、そちらがなんとか初日である5/7(土)当選しました…!!!
友人は初K-POP現場だと言うこともあり、本当にとれて良かったです…!
5/8(日)はオンライン配信という救済もありました。
今日これから観に行くね!!!!!
そして、5/7(土)はファンミーティング前に現在公開中のセブチの映画「SEVENTEEN POWER OF LOVE : THE MOVIE」を観に行ってきました。
ドキュメンタリー映画ですが、本編のほとんどは昨年行われたオンラインライブの映像でした。
映像も音響も良くて、最高だった。
ここ数日はKAT-TUN三昧だったので、久しぶりにSEVENTEENをちゃんと摂取できてファンミーティング前にモチベーションを上げることができました。
映画は全体的にSEVENTEENがCARAT(ファンの呼称)に対する愛情が伝わって、重いのに、どこかそれが心地良い錯覚になります。
劇中でずっとメンバーが「早くファンの皆さんに会いたいです…」とずっーと言うもんだから「これから会いに行くからねっ!!!」って気持ちになれたので、ファンミ前に観て良かった。
そしていざ、公演当日。
注釈なので、どうなんだろう〜って思ったのですが、割とメインステージ寄りでとても見やすかったです。
会場内ではSEVENTEENのMVが流れるから楽しい。
入場前には恒例のスローガンをもらいました。もうこの流れだけで懐かしい。
ただ、今まで以上にでかい。
もらった時は綺麗な状態だったのですが、折り目がついているので、それに沿って折るとこんな感じ。ハリセン。
歓声できない代わりにこれで叩いて音を出すと。
考えた人天才かよ。これなら手も痛くない。
会場内の約3万人が同時に叩いた時の反響がすごく耳心地が良かった。
開演時間は18:00でしたが、実際は18:20ぐらいに始まりました。
幕が降りる。
いる。
13人がそこに。セブチが。
誰一人かけずに。そしてこの時点で、曲が流れ始める。
舞い落ちる花びら
youtu.be
コロナ禍で発売した日本シングル。
そう、つまり、ファンの前で初披露。
友人と「歌ってくれたら嬉しいね〜」と話はしていたのですが、K-POPのファンミーティングはコンサートというより、ほとんどメンバーがステージ上でファンと楽しく遊ぶ!!!って感じなので、5曲歌ってくれればラッキーぐらいのテンションなんですよね。
だから2年も前の曲だし、その間にもたくさん曲出してたこともあって、最新曲中心になるかと思って期待をそんなにしていなかっただけに、登場ですでに涙。
美しい。綺麗。
そして、そこにいる…!!!(2度目)
始まったのに、まだどこか受け入れ切れていない自分がいて。
まだ質の良い4Kで映像で観ているかのような錯覚。
でも確かに同じ空間に彼らは存在していました。
2年半…本当に長かった…。
半年に1回は来日してコンサートしてくれて、韓国や海外ファンにも「日本のアーティストなの?」って揶揄されてたりしてたぐらい本当に日本によく来てくれてたのに、コロナで全部がなくなった。
そんな彼らがまた、日本でパフォーマンスしてくれている…本当にありがたい事なんだと噛み締めながら観ました。
1曲歌い終えると、「みなさんお久しぶりでーす!!!」って話している彼らを見て、また涙(よく泣く女)
そして、バランスゲーム(というか究極の2択)と景品をかけたゲームの2つのゲームするセブチと、なんと!!!合間になんと!!!何回もパフォーマンスもみせてくれて、5曲やってくれたらラッキーなファンミーティングなのに、アンコール含めて計11曲も歌ってくれました…ほぼコンサートじゃん…。アリーナトロッコもあった…。
◆セトリ
1.舞い落ちる花びら(日本シングル)
2.Together(Japanese ver.)
3.To you
4.24H(日本シングル)
5.Left&Right
6.HOME;RUN
7.Darl+ing(最新)
8.あいのちから(日本シングル)
9.ひとりじゃない(日本シングル)
10.Healing(Japanese ver.)
11.Snap Shoot(Japanese ver.)
殆んどがオフラインのライブで初披露曲で(Healing以外初披露じゃないか?)ファンが喜ぶことだけを考えて練習して、パフォーマンスを魅せてくれて、映画を観た直後だったこともあり、ますますSEVENTEENのCARATに対する愛情がヒシヒシと伝わって、こんなに愛されてこんなに幸せでいいのかな?って恐怖すら感じた。
推しのジュンくんも久しぶりのコンサートらしく、本当に楽しそうに1人でも多くの人にお手振りしてて、愛おしかった。
メンバーに振られるとキョトンとしてから照れるの本当に可愛かった。
メンバーのジョンハンが最後の挨拶で「寒くなったらもっと大きいところで会いましょう〜!」って言ってて、東京ドームか!?そうなのか!?って勝手に期待している。
やっぱりドームは偉大だよね。たまアリで光るCARAT棒(ペンライト)は制御型だから、本当に綺麗に光ってて最高だった。
この景色は私もドームで観たい。そして見せてあげたい。
ファンミは楽しかったけど、やっぱりコンサートでたくさん聴きたい!(強欲)
ガシガシの治安悪い系の曲は今回観れなかったし(あくまでファンミーティングだしね)
ドームツアーじゃなくて、ワールドツアーかなー?
国内だけでもどこの会場も争奪戦だろうし。
ずっと忙しくて追い切れなかった動画も少しずつ追っていこう〜。KAT-TUNも間に挟むけど。
今年のKAT-TUNも幸せで、推しグループがみんな幸せくれるもんだから、日々のストレスが飛んでったよ〜。
本当に推しに生かされている。
Twitterのレポも載せていく。
バランスゲームで
— おりちゃん (@xxxhimeno) 2022年5月7日
A「CALL CALL CALL 5倍速で踊る」
B「CALL CALL CALL 5回踊る」
ブーちゃんに「ジュニヒョン、5倍速やってみてよ、どこのパート?」「誰がなんて言おうと〜♪僕パートないよ」wwwwwwww#SVT_HANABI_Day1
ゲームの中の輪投げでジョンハン様は1個ずつ丁寧に投げてたのに、ジョシュア様は10個まとめてぶん投げてて、そうだ、ジョシュア様は上品な顔してワイルドな男だったことを思い出して笑ってしまった。 #SVT_HANABI_Day1
— おりちゃん (@xxxhimeno) 2022年5月7日
最初の挨拶で
— おりちゃん (@xxxhimeno) 2022年5月7日
ジュンくんが
「SEVENTEENのジュンピでぇ〜す」って相変わらず日本での"じゅんぴ"呼びが大好きなジュンピすきぴ🥺🥺🥺🥺 #SVT_HANABI_Day1
カジカヨで、ジュンピがミンハオちゃんの手を握って、メンステに向かって走る姿を私は見逃さなかったよ(強火チャイナペン🔥)#SVT_HANABI_Day1
— おりちゃん (@xxxhimeno) 2022年5月7日
公式
[17'S]
— SEVENTEEN Japan (@pledis_17jp) 2022年5月7日
CARATのみなさん、ぼくたちが帰ってきました!
帰る場所を作って待っていてくれてありがとうございます💎
ぼくたち、また物語の続きを始めましょう🎆#SVT_JP_FM_HANABI#CARATと一緒に見上げるHANABI pic.twitter.com/CASx05jcWt
[17'S THE 8] Thank you 💎💎💎 pic.twitter.com/NCBSrXbj81
— 세븐틴(SEVENTEEN) (@pledis_17) 2022年5月7日
Twitterもありがとう〜!!!
ウォヌくんの体調は本当に心配だけど、そんな中でもCARATとSEVENTEENに対する愛情が伝わって、大変な中来てくれてありがとう。
推しよ、健やかであれ。
久しぶりのK-POPの現場は本当に楽しかった!!!
やっぱり現場があってこそのライブだなと実感しました。
今日はオンライン配信堪能します!!!!!
徳を積むぞ!!!!!!