今回の騒動の現状の心境を綴ります - アイドルヲタクのよくある話

こんにちは。
おりちゃんです。

いつもは楽しい日記だけ残していますが、現在の話題の問題をスルーして書き続けるのは、個人的にキツかったので、現状の心境を書き綴りたいと思います。
ヲタクの総意ではなく、一個人としての心情です。

大前提として性加害を容認いたしません。
事務所には然るべき、対応を求めます。

今回は性加害者が亡くなっている為、現状被害者だけの証言・証拠が頼りです。
だから誰も告訴できないんだと思います。被害者側は、"時効"・"無罪"と判決が出るのは分かり切っているので。
死人に口なし状態なので、現事務所を「SMILE-UP(スマイルアップ)」に改名し、すべての被害者救済に充てると発表がありました。
そして補償が完了次第、事務所は廃業になると。
結果【法を越えて】の救済という対応になりました。

正直言ったもん勝ち状態なので、便乗して偽証者もいると思います。
そのあたりはどう対処するんだろうか…いちいち審議して、本物の被害者の救済が遅れるぐらいなら、もう偽証者も含めて補償対応する判断なのかな、と感じました。

世間もジャニーズ批判、ヲタク側も被害者批判等、誹謗中傷が飛び交っており、どちらかが死ぬまでコレは本当の意味で収まらないところまできていると痛感しています。
お願いだから、そういった事にならない事だけ祈るばかりです。
年々SNSの誹謗中傷により亡くなる方が増えており、心苦しいです。

私は今回はファン側なので、どうしても中立な立場でいたくてもいられないのが本音です。
なので、ここからはファン側の心境として語ります。

新会社はエージェント会社として生まれ変わり、現デビュー組は株式会社を設立して、新会社とエージェント契約をするか、完全に独立するかと選択を迫られています。
昨日ジャにのちゃんねるで、嵐の二宮くん、KAT-TUNの中丸くん、Hey!Say!JUMPの山田くん、Sexy Zoneの菊池くんから一定期間更新を休止する事が発表されました。

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